今回で9周年! マンネリしていますが10周年へ向けて進みます
10月24日(土)、石蔵ブックカフェ開催しました。台風30号が北上しつつあり、もしかしたら悪天候かもと思っていましたが、当日は風は強かったものの比較的よい天気でした。無事開催できてよかったです。

さて、今回で石蔵ブックカフェは9周年を迎えました。月1回を毎月欠かさず9年も開催してきました。
これを記念して、当日は「石蔵ブックカフェ通信 9周年記念号」を配布しました。「石蔵ブックカフェ通信」は、周年記念で作っているスタッフによるミニエッセイ集です。今回のテーマは「挑戦」でした。基本的には石蔵ブックカフェでしか配らないのですが、「books & cafe そらまど」に行けば手に入るかもしれません。

そしてなんと、インディゴケアの佐藤さんより9周年のお祝いでお花もいただきました。この気遣いができるかどうかが「ちゃんとした大人」かどうかの分かれ道だと思いました。私(南薩の田舎暮らし 窪)は、こういう気遣いが全く出来ない大人で情けないです。少しでも「ちゃんとした大人」に近づきたいものです。

今回、そんな佐藤さんのブースでは「水溶性マニキュア」とハロウィンのネイルシール、ボディーシールが準備されていました。ハロウィンにはちょっと早いですが、こういう工夫は気が効いていますよねー。石蔵ブックカフェにお越しの際は、ぜひ美菜子さんのブースも覗いてみて下さい。

また、前回に引き続き「やさしい時間」のカレンダー販売もありました。「やさしい時間」は、長屋(ながや)にあるカフェで、マスターの東さんは毎年自分でイラストを描いたカレンダーを制作・販売しています。東さんは来年、関西にいる娘さんのところに身を寄せる予定とのことですので、今年が最後のカレンダー販売です。11月も販売するはずですので、よかったらお買い上げください。

10:30から予定していた「日記好きが集う会」は、お知らせをサボっていたこともあり申し込みがゼロ人でしたので開催されませんでした。9年もやっていると運営がマンネリになっていくのはやむを得ないのですが、それにしても最近手を抜きすぎです。手を抜いていても繁昌しているならいいのに、そうでないのがダメですね(苦笑)。こんなダメすぎる運営なのに9年も続いているのがびっくり。というかむしろ手抜きしているから続いているのかも……?

さて、次回の「○○好きが集う会」ですが、「田の神さぁ(タノカンサア)好きが昂じて鹿児島に移住してしまった人がいる」ということを聞いて、「田の神さぁ好きが集う会」を開催することにしました。鹿児島の人は「田の神さぁ」に愛着を持っている人が多いですが、県外の方で好きというのは珍しく、それが昂じて鹿児島に移住されるとは前代未聞です。世の中にはすごい人がいるものですね。みなさんはどうですか?
**田の神さぁ好きが集う会**
11月28日(土)10:30〜12:00@丁子屋石蔵(石蔵ブックカフェ内)
↓申し込みはこちら(3名以上の申し込みで開催決定)【要申込】

いつもなら最初の方に書く「特集」が最後になってしまいました。今回の特集は「読むと書く」でした。読書や創作に関する本ですね。創作に関する本は昔からたくさんありますが、最近は「読書」に関する本が多いなと思います。みなさん読書が苦手になっているということがあるのでしょうし、読書する時間がないとか、「読みたいけど読めない」というもどかしさを現代人は抱えているのかもしれません。私自身は、「本を読んでもどうせ忘れるので、あまり真面目に考えなくてよい」といつも思っています(笑)。

今回は9周年ということで、本当は多くのお客様に来ていただきたかったのですが、石蔵ブックカフェには「周年記念の時はかえってお客様が少ない」という謎のジンクスがあります(特に7周年の時は雪の日以来の少なさでした)。今回もそのジンクスが発動したのか、お客様自体は少なかったのですが、非常に濃いメンバーが揃いました。特に南北朝オタクの人とは普段しないような話ができました。石蔵ブックカフェは、普通の場所では出てこないような話題が飛び出してくるところです。
さて、9周年が過ぎたので、遂に見えてきたのが10周年です。9年も続いたんだから10年もいくような気はしますが、わかりません。もうちょっとお客様が多いと続くと思うのですが…!! 9周年は地味にやりましたが、もしあるなら10周年は華々しくやりたいと思います。そのために、次回から徐々に盛り上げていきましょう。次回は11月28日(土)10:00〜19:00。また石蔵でお会いしましょう。
【今日の一冊】
円城塔・田辺青蛙『読書で離婚を考える』
カミュ著、清水徹 訳『シーシュポスの神話』





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