祝100回! みなさん本当にありがとうございます!
- 南薩の田舎暮らし
- 2 分前
- 読了時間: 3分
1月24日(土)、石蔵ブックカフェ開催しました。今回は記念すべき100回目の開催です。普通なら華やかな周年イベントを開催するところですが、石蔵ブックカフェは地味なイベントですので通常どおりの開催でした。朝は雨が降っていましたが早めに上がり、比較的穏やかな天気でした。天気に恵まれて100回目を迎えられて何よりです。

100回記念ということでたくさんの方からお花をいただきました。やっぱりお花があると華やかです。持ってきてくださった皆様、ありがとうございました!!
周年イベントはしなかったのですが、100回目の開催を記念して「石蔵ブックカフェ100回記念誌」を製作して、たびたび来ていただいている方に配布しました。通常の来客数が25~30人くらいなので、「30部印刷してれば十分だろう」と思っていたのですが、100回記念ということで来てくださった方も多く、途中で足りなくなってしまいました。誤算です。

この記念誌では、石蔵ブックカフェのこれまでの歩みをまとめています。共同で運営していたつばめ文庫の小村さんに見てもらったら「エモいですね」と言われました。パラパラめくっていると本当に感慨深い気持ちになります。ただし、慌てて作ったので間違いがいくつかありました(特に小村さんのページに!)。すみません。

今回の特集は「くじびき文庫」でした。改めて説明すると、中身の分からないようにした文庫本に、その一節が印刷されており、ピンときた本を買ってくださいという企画です。どんな本が出てくるのかで今年の運勢が占えます(笑)。例えばこんな感じ。

「どんな種類の野菜でもいいから、何かしら、いびつな野菜を買って帰ってくれたら嬉しい」。いったいどんな文脈でこの文章が出てくるのか気になりますね。そしてまさに、これは私(南薩の田舎暮らし 窪)の心の声です! なにしろ、当日はいびつなかぼちゃを売ってましたからね!

昨年秋に栽培したかぼちゃは、9月の雨が多くて全くダメで、いびつなかぼちゃがたくさん出てしまいました。ということで、そういうかぼちゃを100円で売りました。規格外品にしても100円はいくらなんでも安すぎるのですが、もう処分価格です。なお、激安でも中身はちゃんとしていておいしいです。みなさんも積極的にいびつな野菜を買ってください(笑)。

当日10:30からは「内田百閒好きが集う会」の予定でしたが、広報をあまりしなかったので申込者がゼロで開催はありませんでした。相変わらず手抜きですみません。これではいかんということで次回はちゃんとやります。次回は「着物好きが集う会」を開催します。
石蔵ブックカフェでは、南薩の田舎暮らしのナツミが大抵は着物で接客していますし、昼からは「和み」というミニアンティーク市(着物と雑貨が中心)が毎回コラボ開催されています。というわけで、これまでも着物好きが来客しているのが石蔵ブックカフェです。たぶん今回は開催されますのでぜひお越しください。
**着物好きが集う会**
2月28日(土)10:30〜12:00@丁子屋石蔵(石蔵ブックカフェ内)
↓申し込みはこちら(3名以上の申し込みで開催決定)【要申込】

これまで100回の開催を思い返してみると、本当に多くのご縁をいただき、毎回楽しく開催することができました。「大変だったことや辛かったことはないんですか?」と聞かれても、別段思いつきません。やる気がない日や疲れて早く帰りたかった日はありますし、うまくいかない企画やお客さまが少なかった日はたくさんありますが、大変ではなかったですねー。丁子屋のみなさんやお客様がよくしてくれるのおかげで、特に苦労なく100回を迎えることができました。みなさん、本当にありがとうございます!


というわけで、次回は101回目の開催です(笑)。2月28日(土)10:00~19:00。また石蔵でお会いしましょう。
【今日の一冊】
村上春樹『女のいない男たち』
上里隆史『琉日戦争一六〇九』





コメント